まどじゅのくねくねイギリスレポート

2007年9月、バーミンガムとロンドンで Fiction Plane と Police のコンサート をご覧になったまどじゅさんのリポートです。

9月4日 〜 Police @ Birmingham

9月1日日本を出発し、体感航空じゃなかった、大韓航空のソウル経由でチューリッヒへ。 なぜかって?ロンドン行きがいっぱいだったからです。チューリッヒははじめてだったですけど、 空港からホテルへ向かうシャトルバスの窓から、いくつかポリスのコンサートのポスターを 見かける。(けど読めにゃい)。チューリッヒに一泊し、早朝の便でロンドンへ。 高校時代からの友人CandyことMちゃんとイギリス人のだんな様Nさんがお出迎え。 彼らはロンドン郊外のHというところに住んでいて、これまたティモテの草原を連想させる 素敵なタウンハウスに住んでいる。どこを写真とっても絵になる素敵な場所。 きみまろズーム(アメリカ版)で撮りまくり!! 過去3日間、おうちのそばやロンドン見物をし、 午前中におうちをでて、お菓子をいっぱいもって車にのりこむ。いざバーミンガムへ!!

バーミンガムって知らなかったんだけど、ロンドンにつぐイギリス第二の都市なんだって。 高速を降りてまもなく、今夜のポリスの会場 NIA Birmingham がみえてくる。 びっくりしたのは会場に駐車できたこと!ラッキー! もう大きなセキュリティーの お兄さんたちや、ポリスのTシャツを着た老若男女がそこここにいる。まどじゅはまた Police Vancouver Dress Rehearsal って書いてあるTシャツを着てるけど、また太っちゃったから ぴちぴち。すぐおなかがでちゃうので下へひっぱりつづける。

NIA Birmigham の周りには、細い運河があって、その両側の倉庫の様になっている建物が おしゃれなレストランやバーになっている。そこでこの日も小さなファンの集いがあったので、 3人で約束の場所 Bar One を覗いてみる。始まりの時間をかなりすぎていたので、 まだファンの人たちがいるかどうかわからなかったけど、入っていくと、やっぱりみんな コンサートを待っているのか、ポリスのTシャツを着てる人がそこらじゅうにいてよくわからない。 しかもそーゆー人たちは仲間意識で目であいさつしてくるし。でも人目をひく娘を発見!!  お顔はシュレックのフィオナ姫のように愛くるしい、だけど Syncronicity の赤、青、黄の あの羽衣装を着、しかも短いブロンドの髪の毛も赤、青、黄に染めている!!  「もしかしてここは StingFanGetTogether ですか?」 と聞くと、「そうよ、私フィオナよ。 よろしくね!」へ?あ、本当にフィオナちゃんだったんだぁ、と妙な感動。 「あーあなたがxxxxね!」とまた自己紹介をしあう。

はじめは5人くらいしかいなかったんだけど、あとからあとから集まりつづけ、 結局20人くらいになったかな?Shigeyoさんの昔からのお友達ポールさん (私がバンクーバーでアンディさんに紹介されたけど、アクセントが強すぎて聞き 取れなかった人)とスーさん(アンディさん、ポールさん、Shigeyoさんと並ぶ世界 第4Policeおっかけ仕事人の一人)が一緒にきた。私が「アンディは」と聞くと 「ああ、あいつは車であとからくるんだよ」ってポールさん。なんか終始にこにこしててかわいい。 バンクーバーで会ったKarenMooreさんとJayさんやはじめて会うイギリスのファンの人たちと 話してると刺激がいっぱい。でもやっぱり一番刺激的なのはフィオナちゃん。 あの愛くるしさにはひとめぼれです。

ぼちぼち会場へ向かう人が増えている。実はみんなエキストラのチケットを持ってて、 それを路上で売りたい所存でいる人が多い。ほら、ファンクラブのPreSaleで一応とったものの、 あとからもっといい席をゲットしたために余った席。実はなにを隠そうまどじゅもその一人。 会場の入り口近くでMちゃんと二人でたちんぼう。Nさんはけなげに方々歩き回って、 ダフ屋の人やものほしそうにしてる人に聞いてくれてる。FictionPlaneがもうすぐ始まるので、 そろそろあきらめて中に入ろうかというところに、きみまろズームよりでっかいカメラを担いだ 青年が、私とMちゃんの方へ近寄ってくる。「ハロー。ぼくExpress&Star誌の記者なんだけど 君たちの写真とらせてもらってぃぃ?」「え〜〜〜〜〜やっだぁ〜〜〜きゃ〜〜〜〜 はじゅかしぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜でもいいょ。」と半分逃げかかってるMちゃんの首を ひっつかんで引き寄せる。「君たち名前は? どこから来たの?日本?遠いとこから来たん だねぇ」といいながら撮る。まどじゅはいい顔するのとTシャツを下に引っ張るので必死。



会場に入るとみんないるいる!さっきのポールさんとスーさんも、KarenMooreさんと Jayさんもみんな一番前だぁ、すっげぇ!実はまどじゅも前から2列目を直前にゲット。 まだがらがらのところに踏み入ると、あら、アンディさん、私のとなり!!うっひゃあ! 実はアンディさんとはイギリス入りする前にメールで話してて、ロンドンの席どこなの という話になり、私が自分のファンクラブ枠でとった席が悲しい席であったことを告げると、 「せっかくイギリスくんだりまで旅してるのにそんな席じゃやるせないじゃん、 もっといい席とりなよ!」と言って、前から5列目を1枚EBayでゲットしてくれたのじゃ。 なんていい人!やっぱファン同士はみんな助け合いなんですね。

前から3列目までは、バンクーバーと同じように手首にテープを巻かれ、巻かれた人は ショーがはじまったら一番前の柵にへばりついていいことになっています。 アンディさんとがんばろーね!!と言ってとりあえずすわりながらFictionPlaneを見る。 もともとのスティングファンらしき人のみ、みんな彼らでもりあがるが、 座ったまま。ちょっとこのがらがらだと立ち上がるのはかなり勇気のいることなのよね。 でもロンドンの100クラブではもりあがるからね、ごめんねと言い、座りながら聞く。 本人たちはそんなことお構いなしで、からだ全体若さのりのりで演奏してる。

そして30分ほどの休憩のあと、会場が暗くなり、GetUp, Stand Upが!椅子を踏み倒し、 柵にへばりつく!! やったね!!ポリス。一ヶ月ぶりのポリス!!  イギリスで最初のポリスのもりあがりは激しい!! スティングもステュもアンディもああ、 懐かしい人たちって感じで会場をみまわしてる。スティングはまた穴あき白Tシャツ、 ぴちぴち黒パンツ。写真いっぱい取りたいけど、そんな時間ももどかしい! 生スティングを、生ステュを、生アンディを見たい!! NYとの違い?NYもすごくよかったけど、 今日のスティングの声もぶるぶる全開!すごいリラックスしてやってる印象があった。 レパートリーはあまりかわってないけど、やっぱりこの人たちイギリスのバンドなんだなって 思った。

なんかあっとゆー間に終わってしまった。高校教師をうたってる最中  “To Be The Teacher's Pet” のところで、スティングに微笑みかけながらウィンク されたって思ったんだけど、あとから友達に話したら、「ファンは全員そう思ってると思うよ」 と痛いところを突かれてしまいました。でもね、目があったと思ったの初めてなの、まどじゅ。

夜は大渋滞。M&N邸まで3時間近くかかった。地元のラジオで、「今日はバーミンガムでポリスの コンサートがありました。ぞくぞくとコンサートを見に行った人からメールが入ってます。 XXにお住まいのXXさんから。『今夜スティングと同じ年の夫を連れてコンサートに行ってきました 。スティングを見て夫が、おれも明日から君のヨガクラスに通って、 スティングみたいな体になるんだ』どうぞお二人でタントリックセッスも 楽しんでくださいね〜〜〜」という声を聞きながら、うとうと眠ってしまいました。 ごめんね、Mちゃん、Nさん、お疲れ様でした。


9月7日 〜 Fiction Plane @ London

今日はフィクションプレインのロンドンライブ。帰りが遅くなることを想定して、 今日はNさんに、ロンドンのケンジントンの宿をネットでとってもらった。白くてかわいい プチホテル。ここをとった理由は朝食付きだから。うしし。KeyClubのみんなも今日現れる。 夜が待ち遠しいなあ。

M&NがすんでいるHはロンドンから電車で30分なのに、往復4500円もかかる! まあ市内の初乗りも1000円くらいするからしょーがないか。市内に着いた途端、 通信機の故障とやらでハイドパークの北東で下ろされる。パークの南西にあるホテルまで、 バスの乗り方もわからないから、ショーがないからハイドパークを突っ切っていくことにする。 ふん、たかが4,5キロどーってことないよーだ!途中リスが後をついてくる。 かわいいからカメラをバックから取り出そうとすると、食べ物くれるのと勘違い したのか大興奮!!足の甲の上にのってくる。でも食べ物がないとわかるとさっと 草むらの中に入っていった、とそこにうさちゃんがすわってる。

湖のほとりののどかな公園をでて、公園ずたいに静かな通りを西へすすむ。お馬さんが通る。 ジョギングしてる人がとおる。左にロイヤルアルバートホールが見える。 そしてやっとケンジントンに着いた。汗で背中が潮吹いてるまどじゅ。 チェックインしてシャワーを浴びて、近くの Whole Foods でカレーを食べて、 地下鉄の駅に行くけど、まだ止まってる。仕方ないから100クラブのある オックスフォードサーカスまでまた歩く。時間がかなりあるから安いお洋服を買っちゃった。 オンラインでのってた開始時間を1時間すぎて、やっと門が開く。 前には数人のおねえさんがた。早速ジントニックをかけつけ一杯。 とりあえずステージの右前のテーブルにへばりつく。何がなんでもここ離れないもんね。 みんなが来るのを待つんだもんね。トイレにもいかないもんね。と、アンディさん発見。 今日はひとりだ。「もうすぐShigeyoやみんなが来るからね」 「わあ、日本のファンに会えるの緊張するなー」とまるで自分のファンででもあるかの様に 照れてる。ゆっくりした時間が数杯目のジントニックとともに流れていく。 あーおなかすいた。すきっぱらで酔いがはやいもーん。でもこの席ははなれないぞ!!

およよと思ってるとYokoさん登場!!きゃ〜〜〜となつかしの再開。 そうこうしてるうちにゆきさんとなごさんもあらわる。はたして台風のShigeyoちゃんは まにあうのか??!!!神のみぞ知る。アンディさんがずっと突っ立ってるバーカウンターの ところでみんなで飲み物を買う。アンディさんはゆきさんとなつかしの再開で両頬にキッス。 つづいてYokoさんとなごさんにもキッス。そうこうしてると前座がはじまる。 よっぱらいの私は何も覚えてない。ときどき後ろをトイレに行くのか、王子様達が通る。 しょっちゅう通る。前座が終わり、王子様達が用意を始める。 がやがや派手なご一行たちが入ってくる。あ、ココちゃんだ。腹違いの大きいお兄ちゃんと ハグハグ。今日は地元だから、王子様達の知り合いがいっぱい来てるらしい。 そこここで話に花が咲いている。ゆきさんも自然と知り合いのようにジョー君と話してる。

そしてライブのはじまりはじまり。Shigeyoさんが来ない!! どーしよー。私は最初から 立ちたかったのだけど、テーブルを囲んでみんな座ってるからたちにくい。他のファンも、 ステージまん前の人たちは写真取りまくってるけど、テーブル席の人たちは座ってる。 私は途中から、みんな立っておどりましょうよと、みんなをあおり、 超はずかしかったけどむりやり立っておどる。今日のFPはバンクーバーよりもNYよりも どこよりもにこにこ顔だった。いつもむっつりしているSeton君も、今日ははにかみながら 何がそんなにおかしいのか、にやけながら演奏してる。と、そこにShigeyoさんがやってきた。 やったー間に合った! と思ったらどっか行っちゃった、と思ったら飲み物もって戻ってきた。 みんなそろったねー!

私は個人的には1枚目のアルバムより2枚目のアルバムのほうがずっと好きなのですが、 もっと1枚目のアルバムからの歌も増やしてくれたら〜と思います。Babeとか。 でも2枚目のアルバムのPreSupposeも大好きなので、是非これもライブで歌ってほすぃ。 NYでもそうだったけど、ライブでの歌が減ってる。NYはPeteくんとSetonくんのソロパートが あったからだけど、今日はジョー君がPete君にうながしても「僕は今日はソロしないよ」 とへらへら照れてた。知った顔が多いからか?

終わった後、Shigeyoさんはまるで仕事仲間のように舞台上のジョー君に話しかけている。 ゆきさんはジョー君にCDにサインをもらってる。 私もCDまた買ってサインをおねだり。 ジョー君はマイサインペンを携帯してる。ありがたいありがたい。ゆきさんはジョー君に、 「ジョー君は日本に来たらお酒飲むの?」とそのままの日本語で聞いている。 ジョー君は「オサケ! ダメデース!ボク、アタマヨワーイ、オサケツヨーイ、 アタママケマス」と多分こんなようなことを言ってた。かわいい!私は 「じゃあ、シー ユー イン フェブラリー イン ジャパン?」 てゆーか明日もポリスのコンサートで会うのだけど。すると「イェーイ、ニガツゥ!!」 とジョー君ガッツポーズ!かわいいかわいい!特に髪型がかわいい! (みなさん、ごめんなさい ← なんで私があやまるのか。)

おなかがすきすぎたところで、みんなであやしいスペイン料理屋に入る。 そしてスペイン料理は私たちの間で定食化していくのであった…….(?) 帰る方向が一緒のゆきさんとなごさんと、イタリアンカフェでコーヒーを飲む。 と、となりで飲んでたおまわりさんたちに無線連絡が入り、ものすごい剣幕で走り去っていく! パトカーのサイレンとすごい人だかり。やじうまどじゅもおっかけってった。 でも何十人の人に何があったのか聞いてもだれも知ってる人がいない。へーんなの。

みなさんお疲れ様でした。おやすみなさい。


9月8日 〜 Police @ London

今日もM&N邸から、車でみんなでロンドン、といってもちょっと郊外のTwickenhamという、 テムズ川のレガッタレースが開催されることで有名なところ。ここもテムズ川のほとりに 素敵なレストランがあって、まどじゅたちはちょっと離れたところにある小学校に車をおいて、 川のほとりを散策。明日もう一度ポリスのコンサートがあるのだけど、 働き始めたまどじゅは明日帰途につかなければならず、今日が最後のイギリス、 今年最後のポリスコンサート。

小腹がすいたので、川のほとりのバーでおいしいお食事をいただく。 イギリスは10年ぶりだけど、食べ物がはるかにおいしくなってる。 10年前は、私が海外旅行中体重が減ったゆいいつの国でした。ここではラグビーの 選手権があって、オーストラリアと日本が試合をしてるけど、見てるのが恥ずかしいほど試合 になってない。自分を日本人だとここでさらけ出すこともはばかれるけど、 あまりに日本が弱いためにお客さんは同情で応援してくれてる。ははは。がんばれニッポン!

今日もM&Nとは席がちがうし、Nさんは今日のサッカーをぎりぎりまでパブで見たいため、 フィクションプレインから見たいまどじゅは先にバイバイ。今日のスタジアムはふきっさらし だからいつもよりちょっと涼しい。知ってる人いないかなーといろんなとこ見回したけど、 だれも見つからず。あ、アンディがいた!!彼はまた前から2番目どまんなか。 彼も苦労してチケットEbayとかでとってるみたい。本日の席はありがとうございました。

フィクションプレインが始まる。席はがらがら、人はまばら。それでも一生懸命演ってる王子様達。 このシチュエーションにいるといつもなんとなくすまなく感じるまどじゅ。なぜって、 勇気がないばかりに座ってみてるから。小さなGigでは歌って踊って騒ぐのに、こーゆーとこで、 しかも一人でいて、Shyなまどじゅは座ってくねくねしているばかり。と、 ばかに私のとなりのブロックがにぎやかになって、通路に人が立って奇声を発し、 王子様達をもりあげ始めた。その向こうもちょっと立ってる集団がいる!! 急に王子様達も笑顔になり、うれしそう。通路に立って、踊って手拍子をしている男性を 見ていると、彼もこっちをみていかにも「君も参加しよう」という目を向ける。 そのときまどじゅはどきどきしなが、らえいやっと立ち上がるのであった。ふんだ、 一度たっちゃえばどうってことないさ。ちょっとまわりの座ってる人たちのクールな 目線を感じるし、後ろの人にねえ座ってよとか言われたらどーしよーとか、お前も立てって 言えばいいかとか思ったり、まどじゅはくねくね踊ったよ。仲間がいるんだからと思い、 改めて立ち上がってる集団を見ると、な、なんと、ココちゃん、岸田恭子さん?と思ったら おばあさん、知った顔のおじさん、きれいなおばさん、ジャコモくんも??? おっと、 かの有名なサムナー一家じゃねえか!するってぇと、立ってるのは身内とまどじゅ?!?! やられた!だまされた感じ! はずかしいっ!!

とはずかしいときが終わり、うしろからぽんと肩をたたかれた。ふりむくとゆきさん!! あ〜〜〜。FPのサイン会がアリーナの後ろの方であったけど、ゆきさんが並ばないと 言ったので通り過ぎるだけにした。携帯でShigeyoさんとYokoさんの居場所を確認し、 2階席の裏の売店の前で落ち合うことに。なごさんはどこかなあ。。。 4人でそこで時間まで飲む。2番目の前座はど無視。それにしてもイギリスで飲むビールは やっぱおいしいな。

となんだかんだ言ってまたアリーナに戻る。もうほぼ満席。と、いきなり会場が大騒ぎ!! さっきサムナー一家がいた辺りに、ボブ・ゲルドフさんがいる!おばあさんとご挨拶してます。  やっぱMondayが嫌いだから土曜日に来たのか?古すぎっ! Naomiよ〜〜んのナオミ・ キャンベルさんもいた。背が高いぞ。あとみんなだれがそれがと騒いでいましたが、 イギリスのセレブにはけっこう疎いのでお許しを。

コンサートレビューは他のみなさんが書いていらっしゃるので省略します。 ってゆうか書き疲れちゃった!それにわすれちゃった。




コンサート後、なぜかラッキーなことに、ゆきさん、なごさん、Shigeyoさん。 Yokoさんとあちらこちらでばったり会うことができました。帰る前に最後に会えてよかった。

3ヶ月半の失業期間中をポリスのワールドツアーにあてられたこともラッキーでした。 (っゆうかこの為に会社辞めたし???)行く先々に生涯のお友達がいることも ラッキーでした。バンクーバーのYちゃん、Zちゃん、NYのAちゃん、Mちゃん、Cちゃん、 そしてイギリスのMちゃん&Nさん。みんなまどじゅのわがままを聞いてくれてありがとう!!

そしてまたKeyClubの仲間、ゆきさん、なごさん、Shigeyoさん。Yokoさんと、 共通のひそかな愉しみ(?)を共有できたことを大変光栄に思います。 そしてたくさんの世界のスティング、ポリスファンにあえたこと。

まどじゅはまた悲しい労働者に戻りましたが、来年の2月のジャパンツアーを夢見て、 日々奮闘します。

わたぴのくだらないレポートを読んでくださったみなさんどうもありがとう!!